足助まいど商店@オリジナル足助塩Shop

2008年 「足助まいど商店」は足助の古い町並みを愛する有志の団体によって作られました。
2010年 「足助まいど商店 第一号店」を現在の「豊田市有形民俗文化財 莨屋岡本家住宅」にオープン。
2011
年 足助の古い町並みは愛知県で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区(通称:重伝建)に選定されました。
2015年 蔵の店舗に店を移し、おかげさまで今年で9年になります。







どうして?山で塩

愛知県豊田市足助町は中馬街道の要地として歴史的に栄えた町であり、特に塩の道として知られています。
三河湾
沿い
でとれた塩は船で矢作川をのぼり
、足助の塩問屋まで運ばれました。
足助の塩問屋では足助からさらに奥の山間部へ塩を運搬するために、
塩俵を包み直すという重要な作業が行われました。
塩を包み直す
に産地の異なる塩をブレンドし、塩の品質を均等にしました。
足助で改装 された塩は「足助塩」「足助直し」の名称で信州へ送られたのです。







足助塩の復元

1972年(昭和47年)、前年に施行された塩業近代化臨時措置法によって日本伝統の塩田は全廃されました。
一度失われた「足助塩」を復元するため、三河湾の塩田で作られていた塩の代わりに
日本の伝統的な製塩技術を用いるメキシコ産の塩を使用。
文献資料をもとに鳴門(徳島県産)の塩とメキシコ産の塩を独自の配合でブレンドし
現代版「足助塩」を復元しました。